長いこと封印していた趣味のラジコンを引っ張り出してきて、
メンテしてみた。
画像を見て貰えると解ると思うけど、そう、F1。
タミヤのF201ってモデル。
何を隠そうF1好きなのである。
僕が、エンコを始めたのは90年代にVHSテープに録画して保存しているF1グランプリを、デジタルにしてDVDにするのがきっかけ。
なので、TVキャプチャもコンバータ機能付きのI-O DATA GV-1394TV/M2
を使っている。
しかし、50本近く有るので途中で投げ出した。
1本仕上げるのに、2日かかるんじゃやってられんぜw
でも、今はマシンも速くなってストレスを感じる事も少ないだろうし再開しようか考え中。VHSは劣化するので早いこと取りかかった方が良いかもしれない...
このF201だけれど、まったくもって人気が無かったw
いや、一部のラジコンF1ファンには凄く人気だったが、今は絶版で、タミヤのレースも開催されていないらしい。
ちょっと前までは、Webでの情報やHPを作られている方達が多かったが、今はかなり減っている・・・(´ノω-`)
人気が出なかった理由としては、たぶん、F1なのに4WD。
前のモデルのF103タイプに比べて、スピードが遅し、壊れやすい。
オプションパーツが少なく、弄りにくい。
オンロードツーリングカーが人気な次期だった。
前者が嫌な場合、ドライブシャフトやフロントの駆動系を取り除いたら2WDで走行させれるが、かなりじゃじゃ馬になってしまうw
後者の場合は、どうしようもないな。
スピードが遅いと言っても、チューニングをしたら素人では操作しきれないほど結構なスピードが出る。
この遅いというのはF10×系やツーリングカーと比べての話である。
モノコックシャーシや、リアルF1と同じような作りになっているので、部品類が多く、重いのも特徴。
F10×系と比べると、2,3倍は有るんじゃなかろうかという重量。
僕もF102を持っているけど、比べるとやはり遅い。
そのかわり、サスなどが高性能な為、F201は操作が比べものにならないほどしやすい。

ごちゃごちゃしているが、アンプと受信機を納めた側。
F201はアンプなどを収納するスペースが本当に小さい。
今となっては古いタイプだけれど、ブレーキもかけれる小さい優れもの。

フロントのサス。
本物のF1と同じプッシュロッドで動作する。構造もほぼ同じ。
このフロントのプッシュロッドは、タミヤの設計ミスで、自分で削らないと他の部品と干渉する部分がある。
┐( ̄ω ̄)┌ ヤレヤレ・・・

モーター側。
本当にギリギリな感じで設計されているため、部品と部品のスペースが皆無。
まぁ実車みたいでカッコイイのだが、走らせているとモーターがかなり熱くなるため、自作PC用のファンをオリジナルで付けている。
スイッチでON/OFF可能。放熱じゃなく、風を当てるように取り付けている。
小石がつまったりするので、小さな穴のあいているアルミ板を全体に被せ、下側はアルミ板全体で放熱出来るように、モーターとシャーシの間に通し、モーターに巻き付けるようにしてラジエターの変わりもさせている。
これは結構効いているみたいで、ノーマル時よりも熱を持つことは無くなったし、熱によるスピードダウンも無くなった。バッテリー無くなるまでぶん回してもOK(笑)
写真のモーターはスーパーストック TYPE-T モーター。トルク型のを使用。

ボディ。洗浄前。
フェラーリや、ウィリアムズタイプじゃなく、F201 シャーシキットを買ったため、ボディはタミヤオリジナルを無理矢理カラーリングw
モデルは、マクラーレン・フォード・MP4/8のつもり
色は写真ではオレンジに見えるが、蛍光レッド。リアウィングも蛍光レッドのカッティングシートを貼っている。経験上、ウィング類は塗装すると剥がれてしまうのでカッティングシートがお勧め。ぶつけて傷がいっても、貼り直せば良い。
好きなのは、セナが乗ってたということもあるが、やはりHONDAエンジンを載せているマクラーレンで、形は中でもMP4/5Bがダントツに良い。
F102のボディはMP4/5Bデス。
あと、マクラーレン以外で好きなのはウィリアムズのFW14、15とFW17
FW16はあの最悪のマシンなのでキライです。
アイルトン・セナは、初めてF1をウィリアムズで走り、ウィリアムズで生涯を終えた...月日がたって考えてみると、変えられない運命だったんでしょうね。
ボディの改造点は、サイドポンツーンを実車と同じようにカットしている。
コツは、全部を切り取るんじゃなく、ドライバー側の方は切り込みを入れ、内側に真っ直ぐ折り曲げることで立体感が出て、横から見たときの見た目が良くなる。
アンプやモーターに風を送り込めるので効果が結構有る。
上の写真で紹介した、モーター用のファンをOFFにしていても、ラジエター代わりにしているアルミに直接風があたるので効果大。
えー石ころ入ってくるじゃん〜。と思う人も多いだろうけど、穴をあけようがあけまいが、跳ね返りでボディ下側から入ってくるので一緒だと思うw
メッシュを貼るといいかもね。
ドライバーの所がぽっかり空いているが、ドライバーはボディから切り取り、シャーシのフロントサスのちょい後方に直接両面テープなどで貼り付けると、ボディを被せた時に丁度収まるようになる。
ちなみに、ドライバーの切り取りやサイドの穴あけ、ファンの取り付け等は正式なレースでは認められていない。ま、趣味なので性能や見た目重視でw
デカール類は、ヤニ取りの強力洗剤を使う為PCで出力した奴は流れてしまうので剥がした。
残ってる部分は、カッティングシートで作ったやつなので無傷。
プリンタも新しくなったし、もっと凝ってボディとシールを作ろうか考え中。
あぁ...白が出力出来るプリンタが( ゚д゚)ホスィ…
もうあまり走らせる事は無いと思うので、ディスプレイ用に。
ちなみに、プリンタ出力したシールは変色したり、月日が経ってにじんだりしてくるので、完全に乾いたら、クリアスプレーで上からコーティングしてから切り取って貼ると◎です。
あまり厚すぎるとパリパリになるので、薄くね