共有カレンダー以外は、iCalで管理してiPhoneなどと同期していたのですが、今回Googleカレンダーへの依存を決めました。
メール、RSS、地図、検索、ドキュメント、Googleに頼ってますので、いっその事カレンダーも任せようじゃないかと。同期も簡単なので。
そこで、ローカルに溜め込んでいるiCalのデータが有るので、Googleカレンダーへインポートしました。同じ事を考えている方の参考になれば良いなと思い手順を。序でにiPhoneとの同期方法も。(Mac OS X 10.6とiOS 4.1を使用しています)
1.
iCalのカレンダーは下の図の様に、「この MAC 内」に出来ていると思います。
MAC表示がずっと気持ち悪いなぁと思ってたのですが、これでおさらばです。

カレンダーを選択し、ファイル→書き出す...→書き出す を選択し、カレンダーを書き出します。

書き出したカレンダーのアイコン。

複数カレンダーが有る場合は、この作業を繰り返します。
2.
ブラウザでGoogleにログインしてカレンダーを表示し、書き出したカレンダーの読み込む準備をします。
左側に「マイカレンダー」の項目が有るので、iCalのカレンダーと同じようにカレンダー項目を追加していきます。(iCalで書き出したカレンダーが複数ある場合は、ここで一気に作っておきます)

カレンダー項目が作成出来たら、「他のカレンダー」項目の追加を押し、「カレンダーをインポート」を選択します。


カレンダーをインポート画面が表示されるので、ファイルを選択ボタンから、iCalで書き出した書類を選択し、カレンダーの所で読み込ませたい項目を選択し、インポートボタンを押します。(書き出した書類によっては時間がかかるので待ちます)

3.
iCalに戻り、環境設定のアカウントから、アカウントを作成します。
アカウント情報タブの説明はお好きな文字で、ユーザー名にGoogleのアカウント名を、パスワードにGoogleアカウントのパスワードを入力します。

委任タブにGoogleカレンダーで登録したカレンダー情報が表示されるので、チェックを入れます。

iCalで同期が始まり、項目が読み込まれたら完了です。

4.
続いて、iPhoneでの設定に移ります。
GoogleのExchangeアカウントを設定している場合は、カレンダーをオンにすると自動で同期が始まります。
これで完了です。お疲れさまでした。 ですが、カレンダーの色が違う色になってしまいます。気になる方は5へお進み下さい。

5.
Googleカレンダーで使用している色と、iPhoneのカレンダーの色を同じ色にする方法です。
まず、ブラウザでGoogleにログインし、マイカレンダーのカレンダー設定を表示し、カレンダーのアドレスの、カレンダーIDをメモしておきます。(複数のカレンダーがある場合は、メールなどでiPhoneに送っておくと簡単です)

iPhoneに戻り、設定の「メール/連絡先/カレンダー」のアカウントを追加→その他を選択し、カレンダー項目の、「CalDAVアカウントを追加」を選択します。

サーバにメモしたカレンダーIDを、ユーザ名とパスワードはGoogleアカウントの情報を入力します。説明はお好みで。

これで全ての設定が完了しました。
後は、iPhoneのカレンダーを起動し、カレンダーボタンを押して、チェックを入れ同期されるのを待って終了です。

最後に、日本の祝日も同期したい場合は、Googleカレンダーの「ICAL」のアドレスを、設定のメール/連絡先/カレンダー→アカウントを追加→その他→照会するカレンダーを追加で追加して下さい。


for OS X










for iPhone









